イギリスらしい、日本の家族へのお歳暮の贈り物に何がいいかなと考えたら、ちょっと奮発して、このサラ・スミスのティーカップになりました。
今までウェッジウッドやほか、有名陶器を400年間作ってきた陶器の町、Stoke-on-Trentという英国のちいさな町で、このサラ・スミスのティーカップも手作りされます。
なんと、1775年から陶器を作ってきた工房で、18金の最後の一筆まで、熟練した職人から作られるヴィンテージ風のティーカップたちは、一回でたくさん飲みたい!という現代っ子のニーズとお洒落なデザインの両方がかなった、歴史とモダンの融合で作られています。
発送する前に、とってもいい天気だったので写真撮影してみました。いかがですか?
【Sara Smith ボーンチャイナ】
まだ2012年にスタートしたばかりのこの大きなティーカップ(直径11センチ)は、日本の雑誌RSVPに紹介されるなど、すでに注目のティーカップブランド。
一回で300㏄の紅茶が作れるので、冷めにくく、毎日の使用に耐える強い陶磁器。カラフルなカップは、毎朝のスタートを楽しくしてくれます。
お客様用としても、驚きの大きさと華やかさで、お話も弾みます。